劇場版「Fate/stay night [Heaven’s Feel]」Journey to KOBE開催まであと一週間を切りました。
スタンプラリーやBE KOBEのライトアップ、ウォーターショー、市内のレストランやバーが提供するコラボメニューなどなど楽しい企画が盛りだくさん！
それに先駆けて神戸市営地下鉄の構内ではポスターの展示が始まりましたが、みなさまはもうご覧になられたでしょうか。
セイバー・凛・桜in神戸のメインビジュアルとともに、映画の名シーンを選り抜いて構成したポスターは、駅ごとに異なる可変ポスターです。
映画を観る前の高揚感を一層昂め、観たあとは余韻に浸ることができますね。写真を撮って集めてコレクションするのも楽しそう。
弊社では今回、コラボグッズの提案～作成までお手伝いさせていただきました。
「印刷会社=紙への印刷」だけではなくイベントの企画や運営、イベントグッズの作成・手配等も可能ですのでぜひ弊社営業マンにお手伝いさせてください。
営業部 山内です。
コロナウイルス対策として政府の要請で、大学・中高・塾などの多くの教育機関は休校や休講となり現場は大混乱。
コロナはインフルエンザのように暖かくなると終息するという根拠も乏しく、一体いつなればこの事態は終息し、授業が再開できるのか？先行きは不透明・・・。
教職の方々は『この休校(講)の期間に何か出来ないだろうか』と、大変お悩みのご様子かと思います。
それでしたら、これを機にeラーニング(e-Lerning)の導入・ご検討をされてはどうでしょうか。
弊社では、専用アプリケーションやYoutubeなどを利用した『eラーニング(e-Lerning)の導入・実践』につきましてもサービスの提供並びにご提案をさせていただきます。
eラーニング(e-Lerning)なら、この状況下でもPadやPC・スマホがあればWEBで授業を行うことも可能です。
詳しくは、弊社の担当営業マンにお尋ねくださいませ。
ここ数日、特に昼間は暖かい日が増えてきて、確実に春が近づいているのを実感します。
しかし、季節の変わり目は、朝晩の気温の変化などから体調を崩し風邪をひきやすくなりますので、皆さん体調管理に気をつけてください。
先日にご紹介しました「GP（グリーンプリンティング）マーク」ですが、地方公共団体様を筆頭に続々とご依頼を頂いています。
持続可能な開発目標「SDGs」の取り組みに興味があっても何から手を付けていいのか分からないお客様も多いかと思います。「SDGs」の第一歩として、印刷物を作る時にGPマーク入れて環境に優しい印刷物にしませんか。
「GPマーク」に興味がありましたら是非ご連絡ください。何故「GPマーク」を入れることにより「SDGs」に取り組めるかをご説明いたします。
企画製作室の潮先でした。
総務部の川原です。
昨年からの取り組みが認められ、「健康経営優良法人2020」に認定されました。
「健康経営優良法人認定制度」とは、地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を国（経済産業省）が顕彰する制度です。
健康経営に取り組む優良な法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人」として社会的に評価を受けることができる環境を整備することを目標としています。
当社で行っている主な取り組み…
・健康診断の受診
・インフルエンザの予防接種費用の負担
・年3回のカウンセリング 等々
兵田印刷工芸株式会社は今後も心身ともに元気に働くことができる職場づくりを目指して、健康経営に取り組んでまいります。
こんにちは！
営業部 業務課の瓜生です。
皆さま如何お過ごしでしょうか？
突然ですが、皆さまSDGs「持続可能な開発目標」をご存知でしょうか。
以前、お知らせさせていただきましたが、弊社は昨年、GP認定工場として認定を受けました。
GP認定制度とは日本印刷産業連合会が実施する認定制度で、印刷の地球環境保全を目的とし、環境に配慮した印刷製品の作製及び事業所・工場の運営を推奨しています。
認定を受けた工場は、定められた基準をクリアした印刷製品を作製することで、製品そのものにその証である「GPマーク」を印刷することができます。
それでは、GP認定制度とSDGs「持続可能な開発目標」にどのような関係があるのでしょうか？
SDGsは、2015年の国際サミットで採択された国際目標です。持続可能な世界を実現するために大きく１７のゴール（目標）が定められました。
GP認定制度は、主にSDGsの目標の一つである「目標12：持続可能な生産消費形態を確保する」に対応し、また、環境保全に関するその他の目標の実現にも寄与することができます。
さらに、印刷製品へのGPマークの表示は、SDGsに対する印刷物発注者の姿勢を示すことになり、「目標12」に具体的に取り組んでいることを意味しています。
SDGsの実現やGPマークが印刷された製品にご興味がある皆さま、是非、お気軽に弊社営業マンへお問い合わせください。
企画製作室の田尻です。
本日は、２月の一大イベント「バレンタインデー」チョコレート好きの私としては、店頭に沢山チョコが並ぶこの時期は、お店を見て回るのも楽しいです。
皆様は、本命チョコ、義理チョコ、友チョコを貰ったり贈られましたか？
私も、気持ちばかりのチョコレートを贈っております。
名前入りのラベルを作成しチョコに貼り「〜さんへ」と、顔を思い浮かべながら用意しております。
皆様も贈り物の際に、渡す方のお名前入りオリジナルラベルはいかがでしょうか？
結婚式にも、名前入りラベルは大変便利です。
個々に異なるデータを印刷することが可能なバリアブル印刷。是非弊社営業までお問い合わせ下さいませ。
岡本です。
環境推進工場からグリーンプリンティング認定工場を目指して色々と試行錯誤してきましたが、2019年12月19日にグリーンプリンティング認定工場として無事認定されました。
これで全国で認定されている417工場の内の1社になる事ができました。
この認定は環境経営に積極的に取り組んでいて、環境に配慮した印刷機や溶剤を使っている工場に認定されるもので、認定された会社にしか付けることの出来ない「GPマーク」を印刷物に付けることが可能となりました。
このマークを付けることで環境に配慮している印刷物であると認められSDGｓ等にも貢献できるので是非、皆様の印刷物にでもいかがでしょうか？
付けられる印刷物・付けられない印刷物も御座いますので当社営業マンにお気軽にお尋ねください。
企画製作室の前田です。
今回は手帳のお話です。
「スマホを持っていても手帳も必要」そういった方はまだまだ多いはずです。スマホのほうがたくさんの機能があって便利だと思います。それでも、たくさんの方が手帳も一緒に持ち歩き、スケジュールやちょっとした思いつき、学びなどを手帳に書き込んでいます。手帳の方が優れていることが、まだまだたくさんあるからです。
紙とペンにはこのようなメリットがあります。
「理解を促してくれる」「記憶を定着させてくれる」「アイデアの創造を促してくれる」考える力が求められる現代で、自分の能力を発揮するための最高のツールだと思います。
効率化としてはデジタル機器が優れたツールですが、しっかりと考えたいこと、やる気を出して実行していきたいことがある時には紙とペンも活用して、上手く使い分けていくことが大切です。
手帳を使うことで得られる、いろいろなメリットについて紹介させていただきました。手帳の開始時期は大きくふたつに分かれます。
「１月はじまり」と「４月はじまり」です。
弊社もアプリ制作、AR、ホームページの制作など、デジタルの商材を最近は扱っておりますが、高校・大学・企業様などからのご依頼で手帳やノートも手掛けておりますので、これから「４月はじまり」をお考えの各署ご担当者様、ぜひ一度、お問い合わせを！
デジタルもいいですが、アナログとの併用もおすすめです。
この度、弊社はGP認定工場として持続可能な開発目標（SDGs）への取り組みを始めました。
持続可能な開発目標（SDGs）とは，2001年に策定されたミレニアム開発目標（MDGs）の後継として，2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され，地球上の「誰一人取り残さない（leave no one behind）」ことを誓っています。 SDGsは発展途上国のみならず，先進国自身が取り組むユニバーサル（普遍的）なものであり，日本としても積極的に取り組んでいます。
(外務省HP引用）
弊社ではGP認定工場であり再生紙の使用・環境破壊に繋がる溶剤や廃液の基準値クリアなどの項目を達成しているので例えば「14番・海の豊かさを守ろう」「15番・陸の豊かさも守ろう」の目標のお手伝いが可能です。
また、弊社のバリアブル印刷システムを使用すれば以前から各方面にお声掛けをさせていただいていた「必要な時に必要枚数を印刷」が「12番・作る責任 使う責任」の目標のお手伝いも可能です。
今後、お客様がSDGsの取り組みに賛同され印刷物等でお悩みの方は是非弊社にお声がけいただければお手伝いが可能ですのでよろしくお願いいたします。
なお、弊社ではGPスリースター印刷物の作成が可能です。（内容により変わる場合が御座いますので詳しくは弊社営業マンまでお気軽にお尋ねください）
重ねてよろしくお願いいたします。
1月24日に弊社代表がGP工場認定式に参加しました。
環境推進工場からのステップアップで無事に審査も通り、この度正式に認定証をいただきました。
社内で当たり前に行っている事をチェック項目と照らし合わせ、大きな問題もなく作成に携わった工場長は大変でしたが、好成績での取得となりました。
早速、各方面からお問い合わせをいただいており改めて環境問題の重要性を感じております。
取得で満足することなく、継続的に続ける事が最大の目標ですので引き続き取り組んでまいります。
これからも兵田印刷をよろしくお願いいたします。
