8月7日神戸新聞朝刊より
福村です。
8月7日神戸新聞朝刊に教員の負担の大きさに対して学校に対する「衛生管理マニュアル」が更新。と掲載されました。
内容としては、消毒作業について大勢が手を触れるドアノブや手すり、スイッチに対策を絞れば十分だと示し今回の見直しにより教職員の負担軽減を図りました。
弊社で取り扱いをさせていただいております「クリーンフィックス」ですが既に多くの教育機関で導入いただいております。
光触媒を使用し塗布部分の定着(膜)効果により毎日ではなく、定期的な(一週間に一回や
一ケ月に一回)消毒により効果を持続させることが可能です。
毎日の掃除の時間に低刺激性の家庭用洗剤等で子供たちが掃除を行い、一週間に一回や一ケ月に一回
教職員の方が入念にクリーンフィックスで消毒作業を行う。といった方法も可能となっております。
実際の導入例や使用例も御座いますのでお気軽に弊社営業マンにお尋ね下さい。