兵田印刷工芸株式会社

> 2019.02.01
営 業 部

必要な時に、必要な分を、適正な価格で

昨今、様々なメディアでも話題の食品ロス・・・。

これは食品だけに限らず印刷物に対しても同様で、『増刷すると割高になるから・・・』
などの理由から、必要な枚数より少し多めに発注をいただくケースがほとんどです。

例えば・・・必要数800枚+不足予備200枚=発注1,000枚
実際は、不足予備のほとんどは使われることなく廃棄・・・・。

仮に1枚当たり@20円と仮定すると、
@20円×200枚=4,000円を廃棄しているのと同じになります。

その種類がたくさんあればあるほど、印刷物ロスの金額はどんどん膨らみ・・
本当にもったいないことです。
その印刷物ロス(廃棄)を削減するため、弊社では最新オンデマンド印刷機の特性を利用した様々な取り組みとご提案をご用意させていただております。

詳しくは、最新のHYODA NEWSをご覧いただくか、
担当営業マンにご相談ください。

必要な時に、必要な分を、適正な価格で
ソリューション営業課の山内でした。